基本的に人間の脳は一度にひとつのことしかできないらしいです…が、
今回は簡単な例題を使って『2つのことを同時にする方法』を解説します。
左手2回・右手3回のタイミングを同時にとる方法
左手↓
右手↓
まず、2つのことを1つにまとめる
左右別々に違うタイミングをとるのは難しいので、1つにします。
これで『脳は一度に一つのことしかできない』をクリアします。
リズムは『ダン・タカ・タン』の繰り返しです。
1つにした動きを身体で覚える
『ダン(両手)・タ(右)カ(左)・タン(右)』の動きを繰り返して身体で覚えます。
難しかったら、繰り返しの回数を減らす
繰り返しの回数を減らすと少し簡単になります。
1、『ダン・タカ・タン/ダン』で止める。
2、『ダン・タカ・タン/ダン・タカ・タン/ダン』で止める。
3、『ダン・タカ・タン/ダン・タカ・タン/ダン・タカ・タン/ダン』で止める。
1は『両手・右 左・右/両手』と動かすだけなので、かなり簡単になったと思います。あとは2・3…と繋げていけたら動きを覚えられます。
動きが身体に馴染んだら、左右のどちらかだけを意識してみる
身体に動きが馴染むとほとんど無意識に『動き』ができるので、脳にゆとりが生まれ『2つのことを同時にする』ができるようになります。
まとめ
『脳は一度に一つのことしかできない』のは間違いではないらしいですが、正しくは『脳は一度に一つのことしか“意識”できない』なので、一度一つにまとめてしまえば、実際にはできます。
そもそも普段私たちは歩きながら会話したりと、『ながら』で色々やっています。
演奏しながら歌う『弾き語り』も、この応用で練習するとできるようになりますので、参考にしてみてください。

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