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セーハ

セーハはFコード攻略の最大の壁と思われていますが、実はそんなことはなく、意外と簡単です。 コツ

セーハとは

セーハとは、1本の指で複数の弦を押さえるテクニックです。

Fの一番の壁は
セーハではありません

しかし、前回の『基礎押弦力』よりも更に慣れとコツが必要です。
前回に出てきた『ハンマリング練習』を応用しながら、ひとつひとつクリアしていきましょう。

セーハを押さえてみる

とりあえずやってみましょう。

ギターの構造上、1フレットは押さえるのが大変なので7フレット辺りで挑戦です。

セーハしている指の感覚

人差し指で①弦から⑥弦まで押さえていると思いますが、その状態で各弦をそれぞれ一本ずつ押さえてみましょう。
人差し指を棒やカポタストのような感覚では押さえず、指の先・ハラ・関節・根本…、それぞれで1本ずつ押さえる感じです。

鳴らないポイントを探し、微調整する

セーハも『押弦』なので、基本は『弦をフレットにくっつける』です。
音が鳴らない弦は、『弦とフレットがちゃんとくっついていない』ので、その理由を探してみましょう。

・ちょうど関節に弦がある
・関節と関節の間のお肉の部分に弦がある
・押弦位置がフレットから遠い

などなど理由は色々ですが、『弦をフレットにくっつける』を意識して、鳴らないポイントを具体的に解決していきましょう。

皮ふの変化も関係する

押弦練習・ハンマリング練習をしていくと、指先が固くなるなどの『変化』が起きます。セーハで使う部分も同じなので、皮ふの成長も待ちましょう。

セーハのコツについて

YouTube・ネットなどで『セーハ コツ』と検索すると、たくさん情報が出てきます。その情報を参考にすることもおすすめします。

その上で知っておいて欲しいのは、それらの『セーハのコツ』の情報は、既にできる人が、まだできない人になんとかセーハをクリアして欲しくて話しています。

でもできるようになったら、

『コツ』に関係なく、
どうやっても
押さえられるようになります。

セーハの練習


『セーハのまま各弦をそれぞれ一本ずつ押さえてみる』を応用し、それをハンマリングで練習してみる


高音弦低音弦に分けて押弦・ハンマリング練習してみる


セーハも『押弦』です。それなら『1、基礎押弦力』で解説した『押弦練習』『ハンマリング練習』をセーハにも応用させることができます。


練習アイデアはたくさんあります。

セーハ まとめ

Fを押さえるだけなら⑥②①弦だけなっていればいいので、Fのセーハは思っているよりも簡単です。


『F』がどうして難しいか、その最大の理由はセーハではありません。

次回『Fの壁』最大の原因→『3、指の柔らかさ


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