終演・ご来場ありがとうございました
2023年7月2日当日は暑くも寒くもない、快晴のおでかけ日和でした。
そんな良き日、会場にはたくさんの方々にご来場いただき、無事コンサートを終了することができました。
チラシ・ポスターの掲示、チケットの紹介など、たくさんのご協力の中、公演は大成功でした。
ご協力いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。
会場『北見芸術文化ホール/音楽ホール』のスタッフの方々も、当日を含め数ヶ月に渡って大変お世話になりました。
そしてご来場いただいた皆様、盛大な拍手、中には立ち上がって拍手をしていただいた方もいらっしゃったようで、とても良いコンサートにすることができました。
心からお礼を申し上げます。有難うございました!
北見公演開催にあたって
オスカル氏はクラシックギターの父と呼ばれる大家『フランシスコ・タレガ』と同郷のスペイン、ヴィラ=レアル出身のギタリストであり、今回のコンサートは本場のスペイン音楽、伝統的なクラシックギターの現在の本流を直接体験できる大変貴重な機会です。
オスカル氏の音楽は、1音・1曲がまるで貴重な『宝石のような音』で奏でられます。
2015年以降、スペインの作曲家が彼に曲を献呈するようになりました。
今回のコンサートでは、2曲、日本初演作品があります。
もちろんクラシックギターの有名曲、タレガ、リョベートなどの作品も演奏されます。
クラシックギター愛好家の方に限らず、音楽が好きな全ての方に楽しんでいただけるコンサートです。
ぜひご来場いただきたく思います。

オスカル エブロ ネボット(Oscar Ebro Nebot)

名曲“アルハンブラの思い出”の作曲者『タレガ』の故郷、スペイン、ヴィラ=レアル生まれ。
ギターを巨匠マヌエル・バビローニに師事し、20年以上師のもとで研鑽を積む。
カステジョン上級音楽院を首席で卒業。ジャウメ1世大学大学院にて音楽教育修士取得。
イギリスでの音楽教育ディプロマATCL、QTS取得。
2018年までベルリンの音楽院で講師を務める。
これまでに、スペイン・イギリス・ドイツ・日本各地にてコンサート、教育活動を行う。
現在は故郷ヴィラ=レアルで、指導やコンサート活動を続けている。
コンサート限定販売CD
コンサート当日、受付にて数量限定で特別販売いたします。通常、日本では購入することができませんので、この機会にぜひお買い求めください。販売価格は¥3,000(税込)です。





オスカル氏と私(実行委員会代表・森元)との出会いは15年前、2008年の夏のことでした。
スペインでは夏に各地でギターの講習会が開かれます。そのひとつが毎年7月にエステージャで行われていた講習会で、当時は巨匠マヌエル・バビローニ氏が指導を行なっており、その講習会の同じ受講生として出会ったのがオスカル氏です。
マヌエル・バビローニ氏は毎年8月にヴィラ=ファメスでも講習会を行なっていました。しかし2015年にマヌエル・バビローニ氏が亡くなり、その後ヴィラ=ファメスでの講習会の後継者となったのがオスカル氏でした。
私が2016年からヴィラ=ファメスの講習会を度々受講するようになり、以来、オスカル氏が私の師となりました。
オスカル氏は長年にわたってクラシックギターの研鑽をつみ、音楽教育の分野に於いても、とても優れたギタリスト・音楽家です。
そんなオスカル氏のリサイタルをいつか私の故郷である北見市で開催できないかと考えていましたが、やっと実現することができそうです。
オスカル氏の素晴らしい音楽・演奏を北見芸術文化ホール/音楽ホールで聴けることを、私も楽しみにしています。

